2月4日

西区の平和の滝は雪の中で水しぶきをあげて小さいけれど豪快です。手稲山への登山口がありますが、この日は晴天で冬山登山をする人や山スキーをする人が10人位。今年は雪融けも早く固雪になっています。手稲山への道はソリをひいたあとがありカンジキや山スキーをやめてツボ足でのぼっていく人もいました。

3月17日

島牧へ師匠とアメマス釣りに。凄い人の数です。潮が悪いのか全体的に釣れていなかった。私はホッケ1匹で終りましたが、師匠はアメマスとホッケを(^.^)。帰りに川でルアーで挑戦。フライマンがアメマス2匹あげていました。※下左は師匠のあげた45cmのアメマスです。

3月18日
銭函の星置川河口を見てくる。まだカレイは早いようですが、それでも釣り人がチラホラ。景色もよく散歩する人や走るひとも。ただゴミが多い。捨てないで持って帰ってくれ〜。
3月23日
23日に朝里峠経由で古平へ行ってきました。途中の札幌国際スキー場附近の雪が黄砂で変色していました(写真上2枚)。写真下左は古平をあきらめ神威漁港で一投目でジグにきたホッケ、ブラーにきたアブラコそしてなぜかナマコです。写真下右は31日に師匠といった小樽の高島漁港でブラーで釣れたアブラコです。夕まずめはワームとブラーにハゴトコ、ソイが入れ喰い状態になりましたが、日が暮れるとアタリなし。周りでは投げ竿でカレイとホッケが数匹釣れていました。
4月2日
私用で道北へ行った帰りに留萌から浜益を回って帰ってくる。留萌昔の灯台は素晴らしい情緒がある。カレイがあがっていました。上の写真は岩老の沢で見つけた行者ニンニク。
4月7日
花畔、樽川へカレイ釣りに。回りではホッケとカレイが少し釣れていましたが私にはアタリなし。その後、銭函の星置川河口へまた行く。ここでカレイを3匹ゲット。今年はカレイも早いですね〜(^.^) ※写真は私の横でいきなりカレイをあげた強面親父とハツラツ娘でした("?")。
4月13日
積丹方面へ師匠と福チャンの3人でアメマス&ホッケ釣りに行く。内心は陸からの大物サクラでしたが……やはりホッケが釣れる!いつの間にか本命に? ※写真左上はいつも大漁の師匠と福チャン。上右は大森です。浮釣りで次々にホッケをゲットしていました。我々もジグの仕掛けで紛れ込んでやってみましたが、寄せ餌を撒いて釣っている所では全然アタリなし。ビックリしたのはオオナゴがジグで釣れたことです。左下は古平の沢で見つけた行者ニンニクです。あと5・6日もすると定山渓も含めドバッと出てきそうですヨ!! 右下は私の今日の釣果……少ないですか……!(~.~!
4月14日
昨年より2週間早いが定山渓の山へ入ってみる。まだ雪が残っている。行者ニンニクも上の方にポツポツ。やはり1週間早かった。
4月19日
南区にある私の秘密のセリ摘み場です。こちらは雪も溶け大きくなっていました。
4月29日
待ちにまってた春の潮干狩り。潮位表を見ると昨日か今日しかない! 道北の雄武と枝幸の間にある一年に2〜3回しか姿を現わさない場所へ行くと旭川や近隣の人達が集まっていました。皆この日を心待ちにしていたんですね〜(^.^)。あっちこっち掘って馴れた頃には潮が上がってきていました。
5月4日
定山渓の山へ入る。カタクリの花が満開だ。行者ニンニクもかなり大きくなっていた。ヨブスマソウを初めて食べたがウドのような香りで苦みはあるが旨い。写真左/ユキザサ(アズキナ)、中/ヨブスマソウ(ボウナ)、右/アザミ、コゴミ
5月12日
久しぶりに樽川へカレイ釣りに行く。雨が降りそうな天候なのにシーズン到来で人の数も凄い。駐車場から歩いて奥へ入るがカレイ5匹で終わる。ホッケも時々白い姿を現わすが釣れないね〜(^.^)。
5月16日
滝野へ竹の子(チシマザサの子)を見に行ってくる。ポツポツ出ていましたよ(^.^)。今年は暖かいので虫の入るのも早そうですね。中山峠や留寿都方面はどうなのかな〜。たらんぼも大きくなっていました。
5月22日
昼2時頃から中山峠のスキー場横から入る旧道へ竹の子を見に行ってきました。少し早いようですが陽当たりのよい地熱の上がっている所は出ているようです。まだ残雪がありますが気温が急に上がり色々な山菜が一気に出てきているようで面白かったです。写真右は高架線下のチシマザサの山、左上はシラネアオイと行者ニンニク、下はちょっと歩いて見つけた竹の子です。
6月8日
朝4時定山渓ダム(さっぽろ湖)へ入る。木挽沢林道を歩いて入り薮をかき分けて湖の淵に。見ると結構ライズしている。ルアー竿にスピナーをつけて投げると稚魚が!。でもこの稚魚のパーマークは私の知ってる魚と全然違う。何という魚の稚魚なのか親魚を狙うが釣れない。時間の経つのは早く心残りながら帰ってきました。左写真は木挽沢林道から見る定山渓ダムと橋梁です。右上は得体のしれない稚魚。右下は新しいルアー竿を試しに前日夕方に入って釣れた厚別川上流のヤマメです。
6月9日
朝3時半に支笏湖へ向けて出発!。風が強い、ライズなし、チビアメも見当たらない!ということで湖をあきらめて美笛川へ! しかし今日は日曜日ということで人がいっぱい(^.^)。チビブラ一匹であきらめ恵庭湖上流の漁川へ。通行禁止なので角の空地に車を置き(この空地も車で一杯)何年ぶりかで様子を見に入ってみました(昔はヤマメもいたのですが)。魚止めの砂防まで小さなブラウン、ニジマス、岩魚、ウグイが、その上は岩魚とウグイが遊んでくれました。上流から下ってきた餌釣りの人のビクを覗かせてもらうと良型の岩魚が10匹位入っていましたよ(^.^)。魚はいるのでしょうがかなりスレているようですね。大物は期待薄かも。それにしても今日は久しぶりによく歩きました。写真左は漁川の渓相。右上はブラウン、右中はニジマス、右下は岩魚です。
6月23日
支笏湖へ行ってきました。ウグイがライズしている。産卵しているのだ!。湖面が光ってよく見えないので偏光フィルターを使って写真を撮るとなんとなく写っていました。凄い数です。ブラウンやニジマスも混じっているように見えるけれども気のせいかなぁ…。メイフライがコンクリートブロックの間で風に耐えて必死にしがみついていました。それも凄い数でした。
7月2日
千歳川上流へ入ろうと支笏湖の林道を走っていると左側にあるはずの川が右側に?。道を間違えて迷いこんだのだ。車を止めるといきなりバキバキと音が!ビビリながら下を見ると釣り人が驚く程の早さで川を漕いでいた。気をとりなおして声をかけ聞くとママチ川だという。暫く状況がよくわからない。この附近は熊の生息地で有名なので絶対入る事はないだろうと思っていたのに迷い込むとは。後で気がつくのだが樽前の林道から入ったのをすっかり忘れていたのだ。車を移動しビビリながらフライをとりだし流すと小さいのが数匹顔を出しては引っ込んでしまう。かなりスレている。水はすごく澄んでいて水草が茂り道東の川を思わせる。エゾワサビ(写真右)が川辺に堂々と存在をアピールしているし湧水もボコボコとありよい川だ。しかし山は深く迷うと出られないような恐さを感じる。それに熊の存在も……。
7月15日
紋別川上流へたもぎたけを探しに行くが見当たらない。がっかりしながら川の中を歩いていると横断するように山桑がある。どこから種が飛んできたのか、唐突に目の前に現れると驚いてしまう。小雨が降っていて少し寒い。
8月5日
仕事が一段落ついた、久しぶりに釣りだ!と心うきうき一度は入ってみようと思っていた恵庭ダムのイチャンコッペ川インレットへ。林道の橋から下がると川筋は渓相もよく深みもそこそこで岩魚を3匹。しかし肝心のインレットは遠浅で歩くと足がとられそうなドブ状態だった。足元を見るとキツネに襲われたのか鷲の片腕と羽が散乱している。フッと耳を澄ますと不気味な羽音と奇声で危険音を発している鷲と鹿。この辺は鷲と鹿が多いらしい。オッ!この時季に!キノコと喜んだらオオワライタケ。私の生には受け入れがたい狂おしく愛おしい生命の充実と対面した現実の場景でした(^-^)。
8月6日
白老漁港へいってみる。漁港左側の防波堤をテクテク先端までいくがアタリなし。戻ってくると手前でサクラマスが飛び跳ねている。それも群れ!。車まで走りジグをとりだし何度もトライするが喰いつかない。腕章を付けてる人が数人仕掛けを見てこれだと釣れる筈だと言う。近くでやはりルアーをしている人がいたのでそれとなく話を聞くと飛び跳ねているのは古いマスでなかなか釣れないとのこと。6月末から7月一杯がサクラマスで今はカラフトマスも入ってきているとのことです(大平洋側でカラフトマスと聞きビックリしましたが)。お盆を過ぎると鮭の投げ釣りでこの辺はいっぱいになるとのことで、ルアーはお盆までだと話していました。マスが人間の存在も気にせず気持ちよく飛び跳ねているのを見るのは初めて。壮観でした。
8月9日
師匠と久しぶりに恵庭ダム上流の漁川へ。師匠はフライ、私はルアーで入る。チャラ瀬ではフライに、トロ場ではルアーにと分けたように腹の黄色い居着き岩魚と腹の白いアメマスが釣れる。途中の砂防ダムをアメマスが昇っているのを実感。ただニジマスやブラウンもアメマスが昇るんだから昇ると思うんですが棲み分けで上まで昇っていないのか姿を見せませんでした。季節により動くとは思うけれどもよくわかりません。それにしても充実した釣りでした。
8月12日
午後2時師匠からTELあり。身体が疼きこの時間から行ける釣り場を検討。小雨の中、師匠とTさん(フライ)、私(ルアー)の3人でラルマナイ川の滝の下から恵庭湖インレットまで入ってみる。渓相はいいし深みもあり釣れそうな雰囲気。ある場所では底の方でキラキラ泳いでいるのは見えるのだがガバッとこない!かなりスレている。数が少ないのか?ただ今回は私(ルアー)が先攻してしまい(ルアーは一投二投で勝負が決まり早い)場を荒らしてしまったのかもしれません。(言い訳)私は余程でない限り川淵には立ちません(魚にはバレバレ?)それでも師匠とTさんは釣ってました(爆笑)。※写真はタモギタケ(少し遅かった!)
8月27日
ハタケシメジを見に定山渓の国際スキー場方面へ。昨年よりかなり早く入ったからかいつもなかった場所にポツポツ。草木はまだまだ夏の勢いがある。気温と雨量によって出る場所が少しづつ移動するのかな(^.^)
8月31日
夕方師匠とTさんの3人で6時に厚真漁港へ入る。夕方ハモをやって夜はソイと師匠と打ち合せをしていたのですが、私のせいで結局ソイ釣りに。向いの防波堤から「ハモだ!ハモ!」と奇声が聞こえてくる。身が縮む。分かれて釣るが私はアタリ少なくソイ2匹で8時半頃2人と合流。場所移動と思っていたら凄い数の小魚発見。車まで戻り仕掛けをかえて挑戦してみると大きめのカタクチイワシだった。サビキ仕掛けのオモリの代わりにブラクリを付けて上げ下げしてみるとソイがブラクリに。師匠の竿にはにはサヨリと小さいイカまで釣れてくる。イワシの群れには様々な魚がついているという話を実感する。その後場所を変えてソイ釣り、12時過ぎに帰途につく。
9月8日
しいたけを見に恵庭の山へ入ってきました。山の中を上ったり下ったりとかなり歩くが雨が少ないせいか小さいのを一箇所で確認できただけでした。ヒラタケ、ナラタケ、タマゴタケ、ハナイグチ、チャナメツムタケも少しずつ確認できました。今年は8月が寒く末に気温があがった時にハナイグチがかなり採れたらしいですが、いまは雨待ちの寒さ待ちといったところでしょうか。写真左ヒラタケ、右上ハナイグチ、右下タマゴタケ
9月12日
夕方、キノコが気になり恵庭の山へまたも入ってしまった。このまえ一箇所確認したシイタケの場所に一目散に行くがもう無かった(ー.ー)ガクッ。せっかく来たのだから姿を拝見と近くを探すがやっと一つ見つけただけでした。驚いたのですが、8日に見たキノコをスギヒラタケと思っていたのですがヒラタケの間違いでした(小さくて色が白いのでスギヒラタケと思い込んでいた)。同じ場所にが少し大きいのがポコポコ出てきたので判りました。※写真は私のよく行くシイタケ場、下はヒラタケとシイタケ
10月5日
バラバラで釣っていた釣りキチ仲間4人(師匠、福ちゃん、Tさん、私)が初めて一緒の場所に集まる。千歳川の鮭の遡上を見てから、みんなで日暮れに苫小牧港でカタクチイワシでも釣ろうかということになる。師匠の案内で千歳川へ行くと時々大きな鮭がドボンと飛び跳ねている。壮観ですが川の淵にはホッチャレが…産卵活動を終え最期を悟っているかのようにボロボロな身体でフラフラと泳いでいる鮭や白い腹を上に向けて息絶えている鮭も(-.-)。一抹の寂しさを感じながら苫小牧港へ。苫小牧港へ着くと先程までの感傷的な気分がいつのまにか遠退いていた(同じ生き物なのに)。でも小魚の姿がない。あちこち探し回りやっと築港で竿を出す。釣れそうな気配さえもなかったが後ろで師匠のこっちにいるという神にも近い声が(^.^)。少ししかない寄せ餌を幹事である福ちゃんが撒くと日暮れ前に幅の広い小ニシンが、日が暮れてからはカタクチイワシが釣れる。初代サビキ王なる有り難い(?)称号を頂いてしまった私でした。ちなみにみんなの釣果は私36匹、師匠24匹、Tさん20匹、福ちゃん16匹という接戦でした。※いないようでも場所によりいるんですね。
10月6日
福ちゃんと昼から恵庭の山へキノコ狩りに。山は暖かそうなので余り期待していなかっただけに、ボリボリ(ならたけ)とムキタケを見つけた時は驚きでした。
キノコはタイミングが難しいとつくづく思います。人も随分入ってますし、なにしろ自然ですからねぇ。それに私の取れる時間もあります。前に在ったから今回も同じ場所にという事は考えられないです。毎回初心に返り新しい場所&キノコ探しをしないと……天候や気温・地形で憶測しながら入りまぐれで当たった時は飛び上がる程嬉しいのです(^.^)……そういう楽しい記憶とまぐれのタイミングそして本などの知識の積み重ねが経験になってもっとキノコに精通できるのでしょうか。
10月10日
夕暮石狩湾新港東埠頭へハゼ釣りに。風強く雨や雷でも落ちそうな天気。仕掛けはブラーにいそめ。沖へ投げるがアタリなし。手前を攻めるとコツッコツッコツッとアタリがある。それっとばかりに勢いをつけてあげるが魚の姿なし。はずれた餌(いそめ)をみると口の中に入れて吐き出したのかトロトロに溶けた状態。待ちに待ってゆっくりすばやくあげるとハゼではなく手のひら大のカレイでした。45分で5匹も釣れる。こんなにカレイが(おまけにチビソイ2匹も)釣れるとは思ってもいなかったのでビックリでした。残念ながら目的のハゼの姿は拝めませんでした。
10月24日
昼、第2回サビキ王決定(雪辱)戦をやろうと師匠から電話がある。場所は石狩湾新港花畔埠頭。参加者は雪辱に燃える(^.^)師匠とTさん(前回参加の福ちゃんは仕事が忙しくて残念ながらパス)。場所を移動しつつ釣れそうな場所をキープするがなかなか釣れません。周囲に人がいなくなりあきらめかけた頃にTさんが急に釣れだす。暗くなて仕掛けが見えなくなるまで頑張ってしまった3人でした。結果、サビキ王に輝いたのはサバ3匹×チカ多数で師匠、2位はサバ1匹×チカ多数でTさん、最下位はサバなし×チカ小数で私。やっとサビキ王を返上してホッとしている私(^.^)でした。周りではカタクチイワシタナゴアブラコハゼカレイなども釣れていましたよ。※写真はサビキ王に輝いた師匠と師匠の釣果左上の写真はTさんがデジカメで撮った写真(キレイに撮れてる!)。右は使い捨てカメラで私が撮った写真(カメラを無くしてしまったのでしばらくはこれで我慢しなくては)
10月26日
朝から恵庭の紋別川上流でキノコを見ながら釣り。冬が近いのか山は色褪せ寂寞感がただよっています。エノキダケとムキタケ、黄色くなったマタタビの実を少し採り、ルアーで魚に挑戦する。茂みの中から深みへスピナー(メップスのレインボー)を投げると、魚の影が2回3回と追いかけてくるが一度くわえるともう姿を見せない。全体に小さな川ですが深い所に魚がたまっているような感じです。上流で20センチのブラウン、中流で同じ大きさのイワナを釣る。昼には帰ろうと思っていたのですが面白くてつい夕方まで釣りをしてしまった(^.~)!。※写真左:紋別川、右:エノキダケと円内はブラウン
11月2日
朝一で一段落つきノコノコしていると福ちゃんが久しぶりに訪れてくれました。山に行こう!と話していると師匠からTELあり。全員集まるならハゼ釣りをしようということになりました。Tさんに福ちゃん連絡をとりいきなりハゼ王決定戦になってしまいました。場所は石狩湾新港中央埠頭という事でしたが風と波が半端でなく強い、あきらめてしのげる場所を探しながら樽川を見て花畔の漁港へ(釣人は一人もいない)。師匠は釣る気満々、Tさんも満々、私と福ちゃんはあきらめ顔(Tさんがここまで来たんだからという一言にいやいや竿を出す私達2人)。Tさんにカレイがいきなりくる。やっと釣る気が起こり、福ちゃんにカジカとアブラコとクリガニが、師匠は小さいクリガニ多数、私は少し大きいクリガニ1匹。しかしハゼ釣り大会ということで、結果は師匠ハゼ3匹、1匹は福ちゃんと私、Tさんは気力に反してハゼ0匹。数は少ないけれど第1回ハゼ王は師匠の手に。釣っている魚数と数を考えると??これからが楽しみです(^.^)。※左は荒れている花畔埠頭、右上は前日師匠が釣ったハゼとカレイ、右下は私が釣った甲羅8cmのクリガニ
11月3日
またも紋別川上流です。シルバーグリーンの風景がもうすぐ白銀の雪景に変わるのでしょうか。雪に埋もれたエノキダケが少し。竿を出すが先週のように魚影が生き生きと追いかけて来る事はありませんでした。残り雪の中に鹿がすぐ前を歩いたような足跡が。空気は冷たく澄んでいて気持ちが良い。